自然な術後で一生禿げない最良の毛髪再生、それは自分の毛を使った自家毛植毛です。

毛髪移植手術は、患者さん自身の後頭部の毛を使います。人の後頭部の毛は、ホルモンの影響を受けないため、ほぼ一生生え続けるのです。どんなに生え際が薄くなった人でも、ほとんどの場合、後頭部の周りの毛は残っています。
それは後頭部の周りの頭髪は、禿げを誘発させるホルモンの働きをブロックする様、遺伝的にプログラムされていて、永続的に生え続けるからです。
この一生生え続ける様プログラムされた後頭部の毛は、体の他の場所(脱毛した領域)に植え替えても、同じように一生生え続けます。自毛移植手術は、この特徴を使うのです。

自毛移植手術を簡単に言うと、今ある自分の後頭部の永久的で一生成長し続ける毛を、前頭部や頭頂部の禿げている部分に1本1本移植することです。新しい毛は3〜6ヶ月かけて生え揃っていきます。


ウイロート医師はこの道10年以上のキャリアを持つ植毛のプロフェッショナルです。 たくさんの治療実績があります。眉毛植毛やひげ植毛、性毛植毛も可能です。 3種類のグラフト(マイクロ、フォリキュラー、バイフォリキュラー)を使用することで、より自然な結果を得ることができます。

フォリキュラートランスプランテーション

この方法の特徴は三つあります。

フォリキュラーユニットという毛包のグループを尊重して株分けすること。

二つ目には、たった一つのフォリキュラーユニットを含むグラフトだけを使用し、二つ以上の毛包を含んだミニグラフトを使用しないこと。

その三つ目は、グラフトの余剰組織を出来る限り取り除き、「スリムな」グラフトに株分けする事です。

現在の意味での(ミニ−)マイクログラフト法においては、株分けされる際にフォリキュラーユニットを保存する事だけが注視され、移植されるグラフトの生存に必要な周辺組織以外の不必要な皮膚組織を過剰に含んでいました。ゆえにグラフトの大きさや体積は大きくなりがちでした。

しかし、フォリキュラートランスプランテーションではグラフトの生存に必要がないそうした余剰組織を株分けの際に慎重に取り除いていくので、マイクログラフトが「太っちょ fatty」グラフトであるのに比べ、もっと「スリム slim」な大きさのグラフトを作り出して使用できるようになったのです。

 

一日がかりで取材しました。

画像で見る植毛手術の流れ

後頭部から毛根をつけた状態で皮を取り、毛根を傷つけないように注意してカミソリで髪の毛を一ユニット分(グラフ)ずつ切り離します。

 

株分けは2時間以上かかります。その後、数人の専門スタッフが手作業で一つ一つ植毛していきます。

 

植毛前

 

植毛後

植毛して3ヵ月後、毛が成長して6ヶ月後に成長を確認する事ができます。

自毛植毛の優れた特徴

自分の毛を移植するので一生禿げません。
自毛植毛手術は、患者さん自身の毛を使います。後頭部周囲の毛は、脱毛にかかわるホルモンの影響を受けないため、ほぼ一生、生え続けます。
それは後頭部周囲の頭髪は、禿げを誘発するホルモンの働きを阻害する様に、遺伝的にプログラムされていて、永続的に生え続けるからです。
この一生生え続ける後頭部の頭髪は、体の他の場所に植え替えても、同じように生涯生え続けます。自毛植毛手術は、この特徴を使い自分の毛で毛髪移植が行われるのです。

自然な仕上がりで、生涯自分の髪が保てます。

単一の毛髪は「グラフト」と呼ばれ、毛根を含んだ小さな皮膚片に1〜2本株分けして移植していくため、生え際の形・毛の向き・分量などが自由にデザインでき、見た目にもごく自然に仕上がります。

成着率が非常に高い

毛根の下の毛乳頭という部分を傷つけることなく、そのまま移植しますので毛髪移植後周りの皮膚に影響されることもなく、人工毛のように拒絶反応で抜けてしまう心配もありません。
さまざまな世界的な文献や報告書類をひもといても、実に90%以上の定着率が報告されている非常に優れた方法なのです。

デメリット:マイクログラフトは一回の手術で形成できる毛髪密度が通常の密度の1/4〜1/5と少ないので、満足いく密度を達成しようと思えば通常は最低二回の手術が必要になります。もっと高める必要があるときは3回4回おこなわなければならず、ゴールまでの継続期間も2〜3年はかかります。
<治療の限界について>

はえぎわに植毛された毛流が少し不自然さをあたえますので、パーマや手入れが必要です。

植毛の生着率は個人差がとても強く、100%ではありません。特に白髪が多い日や縮毛、細毛を植毛する場合は生着率がかなり低下する可能性有り。白髪のある場合は、手術日の1週間から10日前にヘアダイをおこない、手術日まで毎日洗髪して下さい。

植毛した毛は一時的にヘアーサイクルが短縮されて早めに一度脱落し、次に再生してくる場合は6ヶ月〜8ヶ月位と長くかかります。この脱落と再生を繰り返しながら、植えられた部の周辺の毛に少しずつ性質が似てくるのです。

<合併症について>

1、採毛部が切開線に沿って1〜2列脱毛したり、植毛部が脱毛する事もありえます。

2、採毛部や植毛部が毛のう炎をおこす事有り。その原因は細菌等による感染、自己免疫による排除、その他原因不明の場合が多い。

3、稀に移植した組織が壊死をおこす事が有り、その際は再手術もありえます。その費用は患者様の負担となります。

4,頭部以外へ植毛した毛(例えば眉、まつ毛、アゴ他)は、長く伸びますので短くカットして下さい。時間と共にヘアサイクルを繰り返す過程で毛が細くなったり成長が止まって適応してくる事が多い。

5,稀に脱毛した部位や毛のう炎を起こした部位の頭皮が瘢痕化し硬くなったり傷跡が残ったり色が変調してみえる事があります。多くの場合、毛のう炎が治ると自然に改善されます。


ウィロート ヲング医学博士

タイ外科手術委員会免許取得

合衆国内科医学毛移植専門家委員会免許取得

毛髪移植分野、毛包移植、ミニマイクロ移植の分野にて十年の経験を持ちます。性別を問わず(顔の色と)非常にコントラストの強い髪、黒髪、色の濃い髪を専門とします。補充、前面のヘアー、頭頂部、後頭部毛髪、ヘアーラインの復元、富士額、鬢、あごひげ、口ひげ、陰毛、胸毛、腹部毛、腋窩毛、眉毛亢進を含みます。

手術は針を使わないジェット局部麻酔:痛みのない自然毛髪移植により行われます。私たちのオフィスはバンコクの中心にありビーチ、山、寺院、海などが近くにあります。これらの魅力を毛髪移植の後でお楽しみいただけます。

 

このクリニックの植毛の料金体形は非常にシンプルです。アメリカ的です。

アメリカではグラフ当り5ドルが、このクリニックではグラフ当り80バーツ(約240円)です。
ですから1,000グラフ移植しても、8万バーツ(24万円しかかかりません。日本だったら100万円はかかると思われます。

何回かに分けて行っても日本の費用よりまだ安いです。もちろん航空運賃やホテル代は別に必要ですが、航空運賃は5万円前後からありますし、ホテルは5,000円以内でかなりのホテルに泊まれます。

手術自体は1日で終りますが、手術後の療養も含めて、バンコク滞在はできれば5日間が望ましいです。

もしお見積もりが欲しい場合は、お問い合わせいただければ、お答えできます。(写真が必要です)

お問い合わせフォーム(画像添付あり)

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お申し込みはこちらからどうぞ

ひげ、あごひげ、もみあげ、陰毛の移植

 

眉毛の移植

男性だけ。黒く濃い眉毛にする。時々カットし、整える。

 

まつ毛の移植(Eye Lash)

毛根から取り出した一本の髪(Single Hair)を移植します。常時カットする必要があります。もしカットしなかったら、まつ毛はどんどん長くなり、あなたは変人とみられるでしょう。

 

レーザー植毛について

レーザーを使用した毛髪の移植も可能であるが、移植道具には不適です。理由は、レーザーは患部を熱くし、周りの細胞を破壊するからです。さらに、レーザーを使うということは、使う医師の技術に委ねられるため、その医師自身の技術力に左右されます。

現在、レーザーでの毛髪移植は、手作業の移植ほど良くありません。

さらに、髪の毛が普通より太く、長くなるように、レーザーが毛根の細胞が成長することを刺激できる証拠もまだありません。

日本のクリニックの値段の高さ

『最新植毛リポート−−−悩み多き現代の毛髪事情』今川賢一郎、現代書林1997

「・・・なぜ、他の国と比較して、日本のヘア治療費が高いのかということについては、主に4つの理由があると私は考えています。

その理由とは次の通りです。

@競争原理がはたらかないこと
A手術についての医師の金銭感覚の問題
B植毛しか行わないクリニックが多いこと
C植毛システム自体の問題

@から説明していきましょう。そもそも日本にはヘア治療をしている医師が多くないため、競争原理が働きにくいということです。欧米での公正な価格を医師が知らないという側面もあります。このことについては先に述べたとおりです。【これは国際的な植毛学会に出席する日本人の医師はごく少数であり、その事が日本の植毛の世界を”井の中の蛙”状態にしているという説明:引用者】

Aについては、次のような事がいえます。日本では、ごく最近になって多くの形成外科医が植毛を始めました。もともと植毛は、3000本植えるのに1日かかることもあるように、他の手術と比べて時間のかかるものです。しかし、時間がかかることと価格には直接の関係はなく、治療費は他の美容形成手術の費用などとは別バージョンにすべきだというのが、欧米の考え方です。ところが、日本の多くの形成外科医は、二重まぶたの手術のような短時間で終わる手術の料金をベースにして、植毛治療費を設定する傾向があるように思えます。そのため、植毛の治療費が他の手術と比べて、かなりの割高になっていると思われます。
アメリカでは、ヘア治療ならそれだけをする専門医がいますから、適切な価格設定が可能です。残念ながら、日本では専門医が非常に少ない事も、費用が高いことの一因であるようです。

Bについては、少し説明が必要です。ヘア治療には、一本一本ヘアを植える植毛法だけでなく、あとで詳しく述べますが、頭皮進展法やフラップ法などの方法があります。頭皮ごとドナー・ヘアを移動してしまうフラップ法の場合、ロング・フラップだと一万本、ショート・フラップで4000〜5000本のヘアの移動が可能ですが、1回の手術にかかる費用は100万円くらいで、比較的低予算で出来ます。こうしたヘア治療を行っている医師は、1000本くらいの植毛について、いくら手間ひまがかかるといっても、べらぼうな高額を設定する事は出来ません。そのような医師は、欧米の国際相場を知っていますから、なおさらです。ところが、植毛法しかやった事のない医師は、単に時間や人件費がかかるという理由で、高額の治療費を正当だと勘違いしてしまう傾向があります。

● 問題が多い植毛システムとは何か

さて、一番厄介な問題が、Cの「システムの問題」です。

近年、週刊誌などの雑誌で、「生毛植毛法」うたっている広告をよく見かけるようになりました。それを見ると、全国各地に自毛植毛の「相談室」というものがあり、植毛の相談を受け付けている事がわかります。全国各地の電話番号が列挙されたそれらの「相談室」は、「相談室」という体裁を取ってはいるものの、実はチェーン展開のシステムをになうクリニックの電話番号なのです。医師は、医療法によって診療内容について宣伝をする事が許されていないため、こうした広告では「クリニック」とか「手術」という言葉が一切隠されているのです。

これらのクリニックは、本格的なヘア治療技術を持たない医師によるものが大部分の様です。では、なぜ専門外の医師に植毛手術が可能なのでしょうか。それは、技術から手術に使う器具、マネージメントまでをサポートする業者がいるからです。

まず、この業者が大々的に宣伝を打って、ヘア治療を希望する人を集めます。そして実際の施術に関しては、医師が採取したドナーを一本一本株分けする専門の人を各クリニックに派遣し、その”植毛士”が株を用意するという分業が行われています。ここで「技術者派遣料」が発生します。

また植毛には、株分けしたヘアをセットし、ハク毛の部分に差しこむための「植毛針」という、注射器によくにた特殊な器具を使用しますが、リースで使用するという形をとっており、そこで「リース料」が発生します。

植毛治療の料金のうち、「植毛針」「植毛士」を仕切っている業者の取り分は、30〜50%というのが相場と聞いています。クリニックの取り分は、70〜50%に過ぎないというわけです。その結果、植毛にかかる費用は”1000本あたり150万円前後”にまで跳ね上がってしまうのです。こうしたシステムが、日本の植毛費用を国際的に見て、べらぼうに高いものにしている大きな理由ではないかと思われます。

本来ならば、医師と患者さんとの直接の関係で成り立っていると思われる医療の世界に仲介業者が入りこんでくる事について、不明朗なものを感じるのは私だけでしょうか。

 先生、お元気ですか?

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